米倉涼子さん主演の連ドラで、タイトルは「35歳の高校生」
全日制高校に編入してきた35歳の女子高生(米倉)が、現代の高校にはびこるイジメや不登校などの「闇」をぶち壊し、生徒のみならず学校側も変えていくさまを描く社会派学園ドラマ。高校生なのに高級外車で登校し、昼休みは喫煙、放課後には缶ビールを飲み干すという設定だそうです。
そういえば以前 SMAPの草彅君が主演していたドラマ、「37歳で医者になった僕」と似たような設定ですね。
なかなか興味を惹かれます。
実際、社会に出てからもう一度学校に入るのは相当キツいと思います。
体力や記憶力は確実に衰えます。
先生より年上のこともあるでしょう。
同級生との年齢差、ジェネレーションギャップもあります。
他にも色々と苦労がありそう。
でも、そんな苦労をしてでも得られるものが大きければ、いいですよね。
35歳で高校生か・・・。
さすがに無理だな。