2013年4月14日日曜日

道の終点

今日はヒドイ天気でした。
突風が吹き荒れ、午後からは大雨。
スキー場はほぼクローズでした。
初心者ゲレンデの短いリフトが動いているのみで、他の全てのリフトは朝から運休
やっぱり土日に限って荒天ですね。


そんな中、準指導員の講習会とスキー大学は、歩いて斜面を登って講習しました。
登っては滑り、登っては滑り。
「リフトが止まっている日や大雨の日に練習しないと、人よりうまくなれない。」
なんて若い頃に言われましたが、実際に見ていると不思議な光景でした。
練習効率は著しく悪いですよね。


今日で準指導員検定に関する行事は、無事にすべて終了しました。
準指合格までの道のりの終点まで来ました。
感想は、
「ただ、やたらに時間とお金がかかる。」
これに尽きます。